ホリ「共和国の首都ニューヘリックシティは帝国軍の進軍を一時退け、湧いていました。ですが帝国軍は陸路ではなく海路からの進軍を計画。氷山に扮した軍艦が近づきつつ合ったというところで、今回の話でございますよ」
ノブ「陸路が駄目なら海路から。というところに帝国の軍の多さが感じられるね」
ホリ「ですねぇ。首都陥落まっしぐらですね」
ノブ「帝国ってこの時点でどれくらい進行してるんだろうね」
ホリ「ほぼ一直線に首都に向けて攻めて来ている印象ですね。劇中では話されてませんが、側面攻撃などの予定がないところを見ると、補給路も万全なのかもしれません」
ノブ「ほぼ詰んでるよね」
ホリ「だと思います。全体的に共和国が負けている事を考えるとプロイツェンの強気の理由も伺い知る事が出来ますね」
ノブ「だよねぇ……。むしろ、共和国が白旗上げないのが謎だよね」
ホリ「なにせ、国家が二つしかありませんからね。むしろ戦争に自分たちから負けを認めると言う事すらも考えが付かないのかもしれません」
ノブ「互いに完全に国を潰した事がないからってこと?」
ホリ「そうですね。プロイツェンの野望も国家統一です。むしろ国として認めてない発言もあります。国同士の争いは常習となっていて、終わらせると言う考えがない。ちょっと一休みの休戦条約しかないのかもしれません」
ノブ「急にプロイツェンを応援したくなってくるね」
ホリ「あくまで予想ですけどね。さて、それでは第十七話「共和国の一番長い夜」の始まりです」
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