ホリ「はい、いい話でしたね」
ノブ「そうだね、突っ込みどころも多かったけど」
ホリ「ああ……ゴルドスの足の負傷とかですか?」
ノブ「ジークが合体したら直るんじゃないのかな?」
ホリ「……不明です。擁護すれば、合体には向き不向きがあるんでしょうか? シールドライガーのときはわざわざ外に出ましたし」
ノブ「まあ、話の都合と言えば、それまでなんだけど……。あと、アーバインにはじめてあったとき、自分の内情をバンはしゃべりすぎ」
ホリ「たしかに。ジークの事もめちゃめちゃ話してましたね」
ノブ「いっても自分の村をジーク画が理由で襲われた後なんだし、考えなさすぎではあったよね」
ホリ「それを言えば、アーバインも考えなしですね」
ノブ「まったくだよ! せっかく助けた後なんだから、だまして信用させるとかはまったくなしだし。冗談みたいに銃は撃つし、ちょっとどうかと思うな」
ホリ「せっかく良いことしたんだから、利用しないと損。そんな考え方良くないと思います」
ノブ「あっ! きたないぞ! 俺だけ悪者にしようとしてる!!」
ホリ「はい、では次は四話「二人の用心棒」次回もめちゃめちゃ動いてくれることを期待しましょう」
ノブ「この人でなし!」
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