ホリ「レアヘルツと言う自然の障害を切り抜けたバン達。共和国の首都へと向かう途中で寄り道です」
ノブ「でもあれだねぇ。フィーネの感情がだんだん出てきた感じがするよね」
ホリ「そうですね。どうして攻めも無くなりましたし」
ノブ「ただの世間知らずな子になりつつあるのは進歩してるのかな?」
ホリ「だと思いますね。アーバインも初登場に比べると落ち着いていますし」
ノブ「……まー、アーバインさんは初登場時に荒ぶってたからね」
ホリ「そうですねぇ。荒れていました。弾丸を撃ちまくっていましたからね」
ノブ「そもそもまだなんで付いてきてるのかな?」
ホリ「……まあ、親切なおにーさんポジションなんでしょう。ジークを露骨に連れて行こうとしないことが仲間として認めている証なのかも?」
ノブ「まあ。深い理由が無いことも実際あるよね」
ホリ「そんなこんなで第十話
「夢の降る山」です」
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