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ちょい古アニメ

ふとした拍子に、子供の頃のアニメの話に。 でも子供の頃には見てないし。 そんな子供の頃は外で遊ぶ派だった貴方に贈る、アニメの話題。 見よ! これが貴方が見逃したアニメーション達だ!

   
カテゴリー「ゾイド」の記事一覧

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ゾイド 第五話 あらすじ

謎の「ゾイドイブ」バンを求めて旅をするバン達。



ある日、夜間の宿泊地を探しながら砂漠を進むバン達は、ゾイド「グスタフ」に乗る運び屋ムンベイと出会う。

一緒に行動することを約束した二人の前にガイザックの群れが襲い掛かる。



数の多さに攻められていたバン達の前に、後を付けていたアーバインが助っ人として表れ、窮地を脱出することに成功する。

近くの遺跡で一緒に休むことになったバン達とムンベイ、そしてアーバインたち。

ムンベイアーバインとは古い知り合いであると話す。

皆が床に着き、まだ寝ている最中、夜明けと同時にガイザックの集団が行動を開始。

アーバインはガイザックたちが、野生のゾイドではなく、共和国軍の設置したトラップであることに気が付く。

ムンベイの運んでいた帝国軍製の火薬に反応したガイザックたちは群れとなっており、バン達は逃げ出すことを決める。

しかしガイザックたちの追撃はやむことが無く、苦戦を強いられる中、ムンベイは自分が囮になるため、シールドライガーとコマンドウルフとは別の道へと進むのだった。

弾薬満載のコンテナに一発でも当たれば大爆発は免れない。

そんな状況で逃げるムンベイだったが、ガイザックたちへ回り込まれてしまい、絶体絶命のピンチ。

そこへ助けに現れるバンアーバイン

あきらめない二人の姿にムンベイは積んでいた荷物を廃棄し、ガイザックたちの行く道をふさぐ。

行き道をふさがれたガイザックたちはコンテナへの攻撃を行い、大爆発。

バン達は全員無事で危機を乗り越えることが出来たのだった。

無事ガイザックから逃れることが出来たが積荷を失ってしまったムンベイは、バンに用心棒になるように言い、ゾイドイブ探しのためになるのならとバンはそれを引き受けるのだった。
 

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ゾイド 第五話 まえおき

ホリ「zzz」

ノブ「でりゃ」

ホリ「いたい! 何するんです」

ノブ「いや、次の話のタイトルがスリーパー・トラップだったから寝込みに攻撃を」

ホリ「なるほど……まるで納得できない」

ノブ「……不思議だなぁ」

ホリ「不思議じゃないです。紳士たるもの、寝込みは襲う側でありたいものですね」

ノブ「ごめんね、ホリくん。冗談だったけど頭強く叩き過ぎたみたい」

ホリ「やだ、この子。失礼すぎる」

ホリ「まあ、いいです。とりあえず第五話の紹介です」

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ゾイド 第四話 かんそう


ホリ
「アーバインさんが落ち着きましたね」

ノブ「ちょっと落ち着いたね、遺跡に向かって弾を乱射していたのがうそみたい」

ホリ「初登場で張り切っていたんですよ。きっと」

ノブ「分かるなぁ、初出社のときとかは張り切っちゃうよね。どうしても」

ホリ「そうですね。後第二の村も出てきましたね」

ノブ「基本荒野で、オアシスを中心に村が成り立ってるんだね。でもあれだね、盗賊の行動範囲広いね」

ホリ「むしろ、前回のバン達の村が行動範囲外だったのかもしれませんね」

ノブ「ああ、なるほど。そうかも。野性ゾイドを捕まえに来てたのかも」

ホリ「何をおいてもレッドホーンですけどね、注目は」

ノブ「えっと、サイ?」

ホリ「恐竜です。スティラコサウルスというのがモデルになってるみたいですね」

ノブ「知らないなぁ。なに、有名なの?」

ホリ「デザインが良いので人気があるゾイドですね。いろんなバリエーションがあって、ゾイドのゲームなんかにはほとんど登場します」

ノブ「へー」

ホリ「ガンダムで言うところのザクのような立ち位置ですかね」

ノブ「はーねぇ。ザクの立ち位置って言うのが良く分からないけど」

ホリ「……ノブさんガンダムは見てないんですか?」

ノブ「ちゃんと見たのはダブルオーくらいかな?」

ホリ「残念!この次は第五話「スリーパー・トラップ」です。次回も動き回るんでしょうね!」

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ゾイド 第四話 あらすじ

荒野を旅する2人と1匹と1体。

あくる日、バンは水が無いことに気がつく。

フィーネは水が酸っぱくなっていたから捨ててしまったと話す。

レモンを入れていたのにと嘆くバンであったが、時はすでに遅かった。

水が無いまま先に進むバン達、水が飲みたいと呻くバンフィーネはあちらに水があると指差すのだった。

その方向に向かうとオアシスが確かにあり、驚くバンだったがフィーネは水のにおいがしたからと告げる。

のどの渇きを癒すバンの前に、アーバインがやってくる。

前回、ジークを奪おうとしてきたアーバインに警戒するバンだったが、アーバインは現在近くの村の用心棒を勤めているため、二つの仕事は同時にしないと告げるのだった。

村にはバン達の村を襲った盗賊たちが定期的に村を襲いにくるという。

水と食料を村の人たちに分けてもらったバン達はお礼に自分も用心棒として参加すると告げる。

だがアーバインは足手まといだとその申し出を一蹴。

しかし、フィーネの問いかけに毒気を抜かれたアーバインは最終的に用心棒に参加することを認める。



そしてやってくる盗賊団。

バンの村のときとは違い、そこにはボスであるロッソと彼が乗るレッドホーンの姿があった。

始まる戦いのさなか、アーバインは敵の飛行型ゾイドをひきつけ突如戦場を離脱してしまう。



戸惑うバン、周囲を敵に囲まれ、絶体絶命のピンチに陥るバンであったが、フィーネの助言を頼りに、あたりの地形を利用し水源を掘り当てた余波で敵を撃退することに成功する。

しかし、頑強なレッドホーンはそれだけでは倒れず、油断したバンの元へ迫っていた。

そこに飛行型ゾイドを倒したアーバインが現れ、レッドホーンを倒し、バンを助けるのだった。

おいしいとこを持っていったと怒るバンアーバインは効率的な仕事だと告げる。

意味の分かっていないバンだったが、フィーネは「アーバインが離脱したのはバンがやられないと信じていたからではないか」と自身の感想を口にする。

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ゾイド 第四話 まえおき


ホリ
「第四話、二人の用心棒」……日雇いの傭兵のような感じですかね?」

ノブ「そうなんじゃないかな。西部劇とかだと良く見るね。あと侍とか」

ホリ「イメージだと、用心棒は必要になってから雇うのではなくて、長期的に雇うイメージがありますね」

ノブ「まあ、酒場とかだと暴れる人も居ただろうし、腕力専門の人が居たほうが心強いよね」

ホリ「そうですね。まあそんな用心棒のタイトルがついた第四話です。」

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このブログの説明

ちょっと古いアニメを二人でご紹介。
これを見れば、知ったかぶりができちゃうかも?
ネタバレありありで進めていくので、注意してくださいね?

プロフィール

HN:
ThankBox
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性別:
男性
自己紹介:

以下の二人でこのブログは運営していきます。

ホリ

幼年期からコミックボンボンからガンダムに親しむ。
プラモ、漫画、アニメと順調に道を踏み外した。
アニメに関してはロボットものが好き。
アニメ、映画と幅広く知っているが、どこか知識に偏りが有る。


ノブ

幼年期は外で元気に走り回る。
特別にオタク趣味にのめり込む事無く大人に成った。
常識はもっているが、アニメ文化に興味が無い訳ではない。
アニメ作品を素直に見るので、メディアミックスが苦手。

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